icon pocket
iconPocket Home > アイコン > アイコンライブラリ
homeicon cursorskinsoftother

アイコンライブラリ

アイコン集 をダウンロードしたとき、解凍したファイルの中に、拡張子が、 dllやiclの見慣れないファイルがあるときはありませんか?それは、ア イコンライブラリーである可能性が大です。アイコンライブラリーとは、いく つかのアイコンをひとつのファイルにまとめたもので、以下の特徴を持ってい ます。
  1. まとまっているのでごちゃごちゃしない。 アイコンファイルっていっぱいあると結構ごちゃごちゃしちゃいますよね。そ れをひとつにまとめることで、すっきりと整理することができます。
  2. windowsから直接利用できる。 アイコンを変更するときなど、普通は、アイコンファイルを指定しますが、ア イコンライブラリーを直接指定することもできます。わかりやすくいえば、ア イコンライブラリーの中のアイコンを変更後のアイコンとして利用できるとい うことです。
  3. ディスクスペースの節約(Windows95) これはちょっと難しい話になるのですが、Windows95の初期版で採用 されているFAT16というハードディスクのフォーマット方法では、どんな に小さなファイルであっても32kバイトのディスクスペースを使用してしま います。アイコンファイルは普通、32kバイトを越えることは少ないので、 無駄な領域がたくさんできてしまいます。ひとつのファイルにまとめることに よってこの無駄な領域を作らずにすむのです。
アイコンライブラリーには、大きく分けて拡張子が.dllのものと.icl のものの二つがあります。基本的にこの二つは同じものなのですが、.dll のほうは、ダイナミックリンクライブラリといってWindowsの重要なプ ログラムが入ってたりする場合もあります。.iclの方は.dllの中でも アイコンしか入っていないもので、明示的にアイコンライブラリーであること を示しています。また.iclは、そのiclファイル自体のアイコンを持っ ています。exeファイル(実行ファイル)のように、ファイルごとにアイコ ンが違うのです。ただちょっと残念なのは、すっぴんのWindowsでは、 それができないのです。なので、iclファイルをそれ自身のアイコンで表示 するためには、KH IconMagic98や 拙作 AIP ICONLIBRARY VIEWWERで設定してみてください。
このようにメリットいっぱいのアイコンライブラリー。なんかよくわからない からといって、ぽいっと捨ててしまったりしないで、活用してみてください。 あっ、そうそう、忘れてたんですけど、いろいろアイコンをさがしていると、 海外のアイコン集なんかにも行き当たったりしますよね。そういったアメリカ など海外のアイコン集は、ReadMe以外に.iclファイルがポッとひと つだけ入ってるなーんて場合がよくあります。ていうか、ほとんどそうな気が します。

関連リンク

このページのトップへHomeiconcursorskinsoftother